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爪の状態で健康状態がわかる?|横線が入っていたら栄養不足かも

作成日:2021年9月14日

こんにちは!配食のふれ愛のコラム担当です!
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爪の状態で健康状態がわかる?|横線が入っていたら栄養不足かも

爪に縦線や横線が入っている、爪の色が悪い、爪が割れやすいなどの症状はありませんか?「爪は健康のバロメーター」とも言われているように、体の状態が現れる部分でもあります。体に不調があると現れる爪の変化や爪のお手入れ方法などを中心にご紹介していきます。爪の状態をチェックして健康維持に役立てましょう。

◆爪とは?


爪は髪の毛と同じケラチンというたんぱく質からできている皮膚の一種です。活動を終えた細胞が変化して硬くなっているものなので、切っても痛みを感じません。
爪の付け根にある爪母基(そうぼき)という部分で毎日作られており、指先に向かって押し出されるように伸びていきます。

爪が伸びる速度は、年齢や季節によっても変わりますが、成人では1ヶ月に3〜5㎜伸びると言われています。全ての爪が生え変わるまでは4〜5ヶ月ほどかかります。足の爪は手に比べて伸びる速度が遅く、成人では1ヶ月に約1.5㎜伸びると言われており、全ての爪が生え変わるまでには1〜2年かかります。

爪は、感覚器を補助する役割があり、手の爪はものをつかむなど細かい作業をサポートする役割があります。また、足の爪は、体を支える役割や歩行をサポートする働きがあります。また、爪には指先の皮膚を保護したり、感染症を予防する役割もあります。

◆爪で健康状態がわかる?

健康な爪は、表面がなめらかでツヤがあり、きれいなピンク色をしています。ピンク色に見えるのは、血管が透けて見えているためです。
爪は「健康のバロメーター」とも言われているように、体の不調が爪の形の変化や色の変化で現れることがあります。なかには、病気が原因となっているものもあるので、爪の状態を頻繁にチェックしておくことで体の変化に早く気づける可能性もあります。

・縦線や横線が入る

爪に縦線が入っている場合は、加齢によるものがほとんどで放置しておいても問題はありません。強い縦線が見られる場合は、血行不良やストレスなどが原因となっている場合もあります。横線が入っている場合は、体調不良やストレスなどが原因となっている可能性があります。食事の栄養バランスが乱れていたり、睡眠不足なども原因となります。

・爪が割れやすい

爪が割れやすい場合は、栄養不足や血行不良、乾燥などが原因として考えられます。二枚爪は栄養不足や乾燥などが原因となっている場合があります。また、切れ味の悪い爪切りで一気に爪を切るなど、爪に負担がかかってしまうことも原因のひとつです。

・爪の色が変わる

爪の色が紫色になっている場合は、血行不良や冷えが原因と考えられ、白っぽい場合は、栄養不足や鉄欠乏性貧血が原因となっている可能性があります。
また、下半分が白く、上半分が赤い場合は腎臓に疾患がある可能性があると言われています。黄色くなっている場合は、水虫や感染症、リンパ系の病気の可能性があります。黒っぽい場合は内出血の場合や悪性腫瘍の可能性もあります。

・爪に斑点がある

爪にできる白い斑点は、爪が作られるときに空気が入ることによって作られることが多く、若い女性や子どもによく現れます。病気ではないので、特に害はありません。

・爪の先が反っている

爪の先がそり返っている状態のことをスプーン爪と言います。爪が薄くなってしまい外からの力に耐えきれず爪が反ってしまう場合や鉄欠乏性貧血や栄養不足、甲状腺機能障害が原因になっている場合もあります。

・指先が太鼓のバチのように膨らんでいる

全ての指先が太鼓のバチのように膨らんでいるものをばち状指と言います。心臓病や呼吸器系の病気が原因となっている可能性があります。

◆爪のお手入れ方法

爪のお手入れ方法
爪は物をつかむといった作業を助ける他にも指先の皮膚を保護する役割があります。指先が見えるほど深く爪を切ってしまうと指先が傷つきやすくなったり、巻き爪の原因にもなります。爪を切る時は、まず深爪にならないように一直線に切り、両端を少しカットして丸みがつくようにしましょう。爪切りは歯切れの良いものを使用し、断面はやすりで整えます。

また、爪切りは二枚爪の原因にもなりやすいので、爪やすりを使って整えることもおすすめです。爪やすりを使用する場合は、一定方向に動かして爪を削るようにしましょう。

爪のお手入れは、お風呂上がりなど爪がやわらかい時に行うのがおすすめです。手の爪は1週間に1回程度、足の爪は10日〜2週間に1回程度切るのが適切と言われています。
ハンドクリームや爪用のクリーム、オイルなどを使用してこまめに保湿をすると爪の乾燥対策にもなります。肌と同じように冬場は特に乾燥しやすいのでこまめにお手入れをすると効果的です。

◆バランスのいい食事を心がけよう!

バランスのいい食事を心がけよう!
健康な爪を育てるためには栄養バランスのいい食事を継続することが大切です。爪は皮膚の一種なので、たんぱく質から作られています。健康な爪を作るためには肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を摂取することが欠かせません。

1日に必要なたんぱく質の量は成人男性で60~65g、成人女性で50gです。

1日3食の食事で毎食片手に乗るくらいのたんぱく質を含む食材を食べると1日に必要なたんぱく質を摂取することができると言われているので目安にしてみてください。
また、体内でたんぱく質の合成を助けるビタミンやミネラルなどの栄養素も必要になります。ビタミン、ミネラルが豊富な野菜や海藻、きのこ類なども食事にたっぷりと加えましょう。

さまざまな食材をバランスよく摂取することが大切ですが、ビタミンB6や亜鉛などは爪のためにも積極的にとりたい栄養素です。これらは、たんぱく質の分解、合成に関係しており、爪を作る際にも必要になります。

ビタミンB6はまぐろ、かつお、鮭、鯖、レバー、鶏胸肉、鶏ささみ、玄米、にんにくなどに豊富に含まれています。

亜鉛は、牡蠣、タラバガニ、牛赤身肉、レバー、納豆、油揚げなどに豊富です。

食事は主食・主菜・副菜・汁物をそろえた定食形式で用意するのがおすすめです。定食形式で用意することで自然と色々な食材を食べることができるので栄養バランスが整いやすくなりますよ。品数が少なくなる時は、一品に加える食材の量を多くしてみるのがおすすめです。

例えば、炒め物や煮物にもう1〜2種類野菜を加える、お味噌汁には冷蔵庫に残っている半端な野菜をたっぷり加えるなどが手軽でおすすめです。見た目にも彩りがいい食事は栄養バランスも整いやすくなります。毎食定食形式で食事を用意することが難しい場合も、使用する食材を1〜2種類ほど増やしてみてください。

また、食事から栄養をとる以外にも適度な運動や良質な睡眠をしっかりととることも健康な爪を育てたり、健康な体を維持するためには大切です。手軽にできるウォーキングや筋トレ、スポーツなどを習慣にして体を動かすことは生活習慣病の予防やストレスの解消にも役立ちます。

睡眠不足や不眠の症状が慢性的に続くと、集中力の低下や新陳代謝の低下、ストレスがたまりやすくなるなどの症状を引き起こす原因にもなります。また、睡眠不足になると食欲を抑えるホルモンが減少して食欲を高めるホルモンが増えることで、肥満になりやすくなり、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の原因にもなりかねません。

健康な爪を育てたり、健康維持のためにも、栄養バランスのいい食事と規則正しい生活を心がけましょう。

◆宅配弁当で栄養バランスのいい食事を継続しよう!

爪は目で見て体の不調を感じることができる部分でもあります。爪は伸びてくるのに時間がかかるため、爪が作られた過去の健康状態を知ることができます。日頃から爪の状態を確認し、栄養不足かなと思ったら食事の内容を見直してみてはいかがでしょうか?

病気が原因となっている場合もあるので、気になる症状がある場合は早めに医療機関を受診されることをおすすめします。栄養バランスのいい食事と適度な運動を継続して健康維持に役立てましょう。

栄養バランスの整った食事が大切とわかっていても仕事が忙しい時や体調がすぐれない時には、毎日栄養バランスを考えて食事を作るのはなかなか大変ですよね。そんな時には宅配弁当を活用するのもおすすめです。「配食のふれ愛」の宅配弁当は1回だけ、1食だけの注文でもOK!前日までに注文すれば栄養士が栄養バランスを考えたお弁当を自宅まで届けてくれます。必要な時だけ注文可能なので、気軽に利用できますよ。

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