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細菌やウイルスの侵入を防ぐ!リンパの働きとは

作成日:2021年12月21日

こんにちは!配食のふれ愛のコラム担当です!
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細菌やウイルスの侵入を防ぐ!リンパの働きとは

リンパの流れをよくするとむくみの解消に効果があるということはご存知の方も多いのではないでしょうか?

リンパマッサージなどでよく耳にする「リンパ」ですが、リンパとはどのようなものかご存知ですか?

リンパは老廃物を回収してむくみを解消するだけでなく、免疫にも関係があります。今回は、リンパの働きやリンパの流れをよくする方法について紹介していきます。

◆リンパとは?

リンパとは?

リンパとは、リンパ管、リンパ液、リンパ節の総称のことです。

リンパ管は血管に沿うように全身に張り巡らされています。毛細血管には小さな穴があいていて、そこから細胞に血液中の水分が染み出ています。

この水分を組織液といい、リンパ管に取り込まれた組織液のことをリンパ液と言います。

リンパは、組織液をリンパ管に取り込み、再び血液に戻す働きをしています。

血液は心臓から送り出されて心臓に戻りますが、リンパの流れは一方通行です。足先から心臓へ、手先から心臓へ、頭部から心臓へと一方向に流れていることが特徴です。

リンパ節はリンパ管の途中に存在しており、豆のような形をしています。わきの下や鎖骨などの場所にあり、全身に大小合わせて約800個もあると言われています。

主要なリンパ節は、ひざの裏、脚の付け根、お腹、脇の下、鎖骨、首などにあります。

鎖骨にあるリンパ節は全てのリンパ液が集まる場所で、静脈角という場所で血管につながっています。ここからリンパ液は静脈に流れ込み心臓へと戻ります。

◆リンパの働きとは?

リンパには主に2つの働きがあります。ひとつ目は老廃物の回収をすること、もうひとつは細菌やウイルスの侵入を防ぐことです。

・老廃物を回収する

心臓から送り出された血液は動脈を通って毛細血管に流れ、全身の細胞に酸素や栄養を運んでいます。

細胞の活動によってでた二酸化炭素や老廃物は毛細血管から静脈に流れ、心臓へと戻りますが、静脈が回収できない大きな老廃物などを回収するのがリンパの役割のひとつです。

リンパの流れが悪くなると、老廃物や余分な水分がたまってしまうため、むくみや肌のくすみなど、美容にも影響を及ぼす原因になります。

また、冷えや肩こり、疲労感などの不調の原因にもなります。

・細菌やウイルスの侵入を防ぐ

細菌やウイルスの侵入を防ぐ働きをしているのがリンパ節で、感染を防ぐ関所のような役割をしている大切な場所です。

リンパ節はリンパ液を濾過して、細菌や異物などを取り除く働きがあります。

皮膚などから細菌やウイルスが侵入してくると免疫細胞の一種であるリンパ球や好中球がたたかって感染の拡大を防いでくれています。

リンパ節には免疫細胞が多く存在しています。風邪をひいた時や怪我をした時にリンパ節が腫れるのは、リンパ節で細菌などと免疫細胞がたたかっているためです。

◆リンパの流れをよくするためには?

リンパの流れをよくするためには?

血液は心臓の動きによって全身に送られ、ふくらはぎのポンプ機能によって心臓に戻ってきますが、リンパにはこのような機能は存在しません。リンパは筋肉を動かすことや呼吸をすることで流れていると言われています。そのため、デスクワークなどで座っていることが多い方や運動不足の方は、リンパの流れが滞りがちになります。

・適度な運動

筋肉を動かすことでリンパの流れが良くなるので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動や筋力トレーニング、ヨガやストレッチなどの適度な運動を習慣にすると効果的です。適度な運動をすることでストレスの解消にも効果が期待できますよ。

運動の時間がとれないときには、いつもよりも一駅分多く歩く、自転車ではなく徒歩にするなど、日常生活の中で運動量を増やす工夫をするのがおすすめです。

デスクワークなどで座っている時間が長くなる方は、1時間に一度は立ち上がるように心がけましょう。伸びをするなど軽いストレッチを行うのも効果的です。

また、姿勢が悪いと血液やリンパの流れが悪くなるので、正しい姿勢を心がけることも大切です。

・マッサージ

リンパの流れに沿ってマッサージをすることで、リンパの流れをよくすることができます。リンパは心臓に向かって流れているので、体の中心にむかって手のひらでさするように行います。リンパ節はリンパがたまりやすい場所でもあるので、軽くもんだり、さするのも効果的です。強い力で行うと逆効果になってしまう場合もあるので、優しい力で行いましょう。

肌の摩擦を少なくするためにもボディークリームやオイルなどを活用するのがおすすめです。詳しい方法は、書籍などを参考にしてください。

・体を温める

体が冷えると筋肉がかたくなり、リンパの流れも悪くなります。体を冷やさないように暖かい服装を心がけましょう。

きつい下着や洋服を着用することもリンパの流れが悪くなる原因のひとつなので、ゆったりとした服装を心がけることも効果的です。

また、お風呂はシャワーで済まさず湯船に浸かることで体を温めることができます。38~40度くらいの湯加減でゆっくりと浸かるとよく体が温まりますよ。

・ストレスをためない

体にストレスがかかると自律神経のバランスが乱れてしまい体温調整がうまくできなくなったり、筋肉が緊張してしまいます。

すると血液の循環が悪くなるだけでなく、リンパの流れも滞る原因になります。

適度な運動をして汗を流したり、趣味の時間を作るなどリラックスする時間を作り、ストレスをためないように心がけましょう。

睡眠不足も体にとってはストレスとなるので、睡眠をしっかりととることも大切です。睡眠時間は7〜8時間程度を目安に規則正しい生活を心がけましょう。

・バランスのいい食事を心がける

塩分の多い食事、アルコールやカフェインの過剰摂取、水分不足などもリンパの流れが滞る原因になります。

バランスのいい食事とは、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを過不足なくとれる食事のことです。

バランスのいい食事というとハードルが高く感じてしまいますが、主食、主菜、副菜、汁物がそろった定食形式で食事を用意するといろいろな食材を食べることができるので、自然とバランスをとりやすくなりますよ。

肉や魚、大豆製品などのたんぱく質、ビタミンやミネラルが豊富な野菜をたっぷりと使用した食事を心がけましょう。

アルコールやカフェインには利尿作用があるため、飲みすぎてしまうと体内の水分が不足してしまうこともあります。飲みすぎには注意しましょう。

食事以外で1日に1.5ℓほどの水分を補給する必要があると言われています。2時間ごとにコップ1杯のお水を飲むなど、こまめな水分補給を心がけましょう。

水分補給はジュースなどではなく、水やお茶などがおすすめです。

◆健康維持は食事から!

健康維持は食事から!

体の老廃物を回収したり、細菌やウイルスの侵入を防ぐ働きがあるリンパは私たちの体を健康に保つために欠かせない働きをしてくれています。

リンパの流れをよくするためには、適度な運動や規則正しい生活、栄養バランスが整った食事を心がけることが大切です。

私たちの体は食べたものから作られています。健康維持のためにもまずはバランスのいい食事を継続することを心がけましょう。

しかし、バランスのいい食事が大切とわかっていても忙しい毎日の中では、バランスを考えて料理を作るのが難しい場合もありますよね。

そんな時にもおすすめなのが「配食のふれ愛」のお弁当です。

「配食のふれ愛」では前日までのご注文で栄養士が栄養バランスを考えたお弁当をご自宅までお届けしております。

1回だけ、1食だけの注文も可能なので、必要な時だけ気軽に利用することができますよ。

季節に合わせたお弁当は高齢者の方が食べやすいように考慮されており、日替わりなので毎日食べても飽きない美味しさ。

普通食のお弁当から、塩分が調整されているお弁当、たんぱく質を制限している方向けのお弁当などバリエーションも豊富なので、ご自身の体調に合わせて選ぶことができます。

食事を美味しく食べられることは健康を維持するためにも欠かせないことです。

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この記事の作成者:松井さゆり(フードコーディネーター)
この記事の提供元:シルバーライフ

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