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サラダチキンがダイエットにおすすめといわれる理由を解説

作成日:2019年11月10日

こんにちは!配食のふれ愛のコラム担当です!
栄養バランスのよい食事をとりたい方へ、お弁当の無料試食はこちらから!

サラダチキンがダイエットにおすすめといわれる理由を解説

食べたいけれど痩せたい。痩せたいけれど食べたい。

このような葛藤をしながら毎日暮らしておられる方も多いのではないでしょうか。おそらく日本人の大多数が「ダイエット」というものに興味があることは間違いありません。

これはキレイに見えるから、カッコよく見えるからというだけではなく、生活習慣病なども含めて、カラダを適切な状態にダイエットすることが健康的な生活を続けるために必要だからだと思います。

そんなダイエットですが、コンビニやスーパーで販売されている「サラダチキン」がダイエットにおすすめだという話を耳にすることが増えました。

「ダイエットって食べない方がいいんでしょ」

という意見も多い中、どうして食べても良いダイエットとして「サラダチキン」がおすすめされているのでしょうか。

今回は、「サラダチキン」がダイエットにおすすめだと言われている理由について解説していきます。

サラダチキンはダイエット効果があるのか

サラダチキンはお肉です。従来のダイエットという概念から考えると、お肉を食べるなんてもってのほか。

ダイエットはカロリーを徹底的に抑えるのがポイント。お肉はカロリーも高いからNGに決まっている。

そんな話が今でも存在しています。でも、アスリートやトレーナーたちは「サラダチキン」を勧めているんです。

太る原因は糖質にあった!

ダイエットの目的は適切なカラダに痩せること。

そのためには太る原因と考えられていたカロリーを制限することが一番だと言われています。
しかし、この考え方に疑問が出てきているのも確かなのです。

過去、ハーバード大学の研究グループの調査によると、カロリー制限や脂質制限よりも、糖質制限が減量に効果があるという理論を発表しました。

この研究調査の結果を簡単にまとめると次のような理論になります。

(1)お米やパンなどで糖質を摂取し過ぎると「糖質過剰」な状態になる
(2)糖質過剰になると食後の血糖値が急上昇し「食後高血糖」な状態に
(3)そうすると血糖値を下げようとして体内でインスリンが少し遅れて過剰に分泌される
(4)肥満につながる

また、一時的に過剰な分泌をされたインスリンによって血糖値が急激に降下すると、空腹感を覚えてしまい「食べたのにお腹が減った」という感情によって食べ過ぎな状態になるとも言われています。

このようなサイクルを、私たちの食事と内臓の動きで見てみると、お腹についた脂肪がどうして蓄積されるのかがわかるでしょう。

(1)糖質(白米やパン、パスタなど)を食べる
(2)小腸で糖質がブドウ糖に分解され体内へ吸収される
(3)肝臓で分解されたブドウ糖を取り込む
(4)取り込んだブドウ糖をグリコーゲンとして貯蔵する
(5)グリコーゲンとして貯蔵出来なかったブドウ糖は血管へ
(6)血液に混じり血糖に
(7)血糖は脳や筋肉のエネルギーとして使われる、が・・・
(8)使われなかった血糖は、脂肪細胞に取り込まれることに
(9)取り込まれた糖質は、そのまま中性脂肪として蓄積
(10)お腹がポコンと出た状態に

ダイエットしたい人の多くが気になる、お腹のポコンは余った糖質によって出来ているということなんです。

血糖値を安定させることが大切

このような仕組みになっているということは、お腹のポコンを凹ませたいのなら血糖値を急激にあげないようにすることが先決になります。

そして覚えておきたいことは、私たちのカラダに必要だと言われている3大栄養素

・糖質
・脂質
・タンパク質

の中で、血糖値を上げるのは基本的に糖質だけだということ。

血糖値が急激に上がることで、過剰に分泌されるインスリンを抑えることができれば、最終的に余った糖質が中性脂肪になることもないはずなのです。

でも、ここでひとつ疑問が出てきます。どうして急激な血糖値アップが健康診断ではわからないのかということです。

あなたも健康診断を受けたことがあるのならおわかりのとおり、健康診断前の10時間以上は食事を抜くように指示されます。
ということは健康診断で計測した血糖値は空腹状態の数値。
ご飯を食べた後の数値ではないため、食後にどれくらい血糖値がアップしているのかを知っている人はほとんどいないと言えます。

これは大変気になることですね。食後の血糖値アップの状態によっては、自覚がないまま血糖値異常になっていることも考えられるのです。

低糖質の主役「サラダチキン」

ダイエットを考えたときの食事では、糖質を制限することを目指すのが一番だということなんですね。

そして同時に、カラダの大切な栄養分として必要なタンパク質をしっかり摂取するのが理想的な状態だと言われているのです。

このような理由から、低糖質でありながら高タンパク質な「サラダチキン」はダイエットにおすすめな食材だと言えるのです。

またサラダチキンはタンパク質が豊富なだけではなく、低カロリーでもありますので、カロリーが気になる人でも安心。
食べながらダイエットできる方法として、うってつけの食品だと言えるでしょう。

反対にカラダによさそうに思える「スムージー」。
朝食に欠かさず飲んでおられる方もいらっしゃいますが、フルーツたっぷりのスムージーは高糖質になりがちなんです。

そのためサラダチキンとスムージーを朝食に食べられる場合には、スムージーの量に気をつけておくと余分な糖質を摂取しなくなりますので、ダイエットの効果にも期待を持てるでしょう。

ダイエットで間違えやすいこと

ダイエットと聞くと間違えやすいのが「脂」と「タンパク質」の存在。
正しく理解することで、サラダチキンと同じように食べながらダイエット効果を引き出す食品になります。

油(脂)を取ってもOK?

太ることの原因である中性脂肪は、糖質の過剰摂取によってもたらされることを先ほどお話しました。

では、油はどうなのかというと、油を摂取した方が血糖値アップを防ぐことができるという結果も出ているのです。
また良質な油は、どんなに摂取してもOKという人もいるくらいです。

ここで気になるのは「良質な油」ですね。どのような油が良質なのか見ておきましょう。

・オリーブオイル
・アマニ油
・EPAやDHA
・牛肉や豚肉、魚に含まれている動物性の油
・ココナッツオイル

天然素材の油なら安心して食べることができるのです。反対に気をつける油はというと

・酸化している油
・人工的に作られた油

こういう油は気をつけておきたいところです。

タンパク質で太らない?

今でもタンパク質を多く摂取すると太るのではと思っている方もいらっしゃることでしょう。

しかしタンパク質は基本的に糖質を含んでいませんので、太る原因である中性脂肪を生み出す理由にはなりません。
それよりもタンパク質は、私たちのカラダが健康で元気に活動するために必要な筋肉や内臓を作る栄養素なのです。

例えばタンパク質の摂取によって筋肉量が増えたとすると、カラダの基礎代謝もアップします。
基礎代謝がアップすると、カラダのエネルギー消費もアップしますので、座っているだけでダイエットできている状態に近づけます。

タンパク質は

・牛肉
・豚肉
・鶏肉
・魚
・大豆
・卵

など、多くの食品に含まれていますので、飽きないように満遍なく摂取することで、カラダに必要な栄養分を吸収することができます。

今日からできる「お腹凹ませ」食事

糖質、脂質、タンパク質について見てきました。それでは早速、今日からできることをお話していきます。

みそで腸内環境を整えよう

みそは昔から健康的な食品として知られています。最近の研究からも言われていますが、みそは腸内環境を整えるのに役立つということなのです。

では、どうしてダイエットに腸内環境が関係するのかというと、

(1)腸からの吸収を手助けする

腸内環境が良くないと、せっかく食べたものが腸で吸収されにくくなります。
そして女性の天敵である便秘になりやすいカラダ、腸内環境で悪玉菌が増える状態になると、本来燃焼されるはずの脂肪が溜まってしまうことにもつながります。

(2)自律神経が整う

腸内環境が良くないと、自律神経のバランスが崩れることもあります。自律神経は私たちが意図してコントロールできるものではありません。
そのため、腸の動きをコントロールするはずの自律神経がバランスを崩すと、うまく腸が動かないため栄養素の吸収が低下することにもなります。

また、カラダの血流が悪くなることもあるので、カラダ全身にとっても良い状態ではありません。

このような理由から、みそを使った食事を意識することで、食べながらダイエットを成功させることもできるのです。

間食選びで太らないコツを手に入れよう

ついつい間食したくなります。そこで「ガマン」する人もいますが、それはそれでストレスが溜まりますのでカラダには良い影響を与えません。

そこであなたに知っておいていただきたいのは、間食も選び方で大丈夫だということなんです。

(1)何を食べればOK?

血糖値を上げにくいものを選ぶのがポイントです。
例えば、

・チーズ
・乾燥させた小魚
・ナッツ

たくさん食べるのはNGですが、気分転換できるくらいの量を食べるのがおすすめです。

(2)甘いものを食べたい

そんな人は、次のポイントに注意しておきましょう。

・スイーツやパンを食べる人は、ブラックコーヒーを先に飲みましょう。
ブラックコーヒーは血糖値の上昇を抑える効果があると言われています。

・太りにくい(糖質の低い)ものを選びましょう。
小ぶりのシュークリームやチーズケーキ。ゼリーの中には糖質が低いものもありますので、そういった食品を積極的に選びましょう。

・食べたら動く。
糖質を取った場合は、少しでも動いてエネルギーを消費するように心がけましょう。いつもより多めに歩く。階段を使って移動する。カラダを動かすことを意識しておきましょう。

低糖質高タンパクはサラダチキンだけじゃない!

一時期話題になったのでご存じの方もおられるかと思います。

低糖質で高タンパクな食べ物は「サラダチキン」だけじゃないんです。コンビニでもスーパーでも、手軽に買えて便利に使える食材である

「鯖缶」

これもサラダチキンと同じくらいダイエットに使いやすい食材です。
鯖缶には、

・タンパク質
・DHA
・EPA

が豊富に含まれているため、私たちのカラダにとっては理想的な栄養素を含んだ食べ物なのです。

最強のヘルシーフードとも呼ばれていることから、サラダチキンのライバルではありますが、両方を上手に取り入れることで飽きずに楽しみながら、食べて痩せるダイエットを目指すことができるでしょう。

鯖缶は保存期間も長いですし、開けてすぐに食べられるので忙しい方にも大変便利です。

また、鯖缶以外にも次のような高タンパク食材がありますので、覚えておくと食事が楽しくなってくるはずです。

食材 タンパク質(g)
低脂肪ヨーグルト(110gが概ね1食分) 4.0g~12g
枝豆(100g) 11.5g
豆腐(100g) 6.5g
マグロ刺身(100g) 21~25g
ツナ缶(1個) 16~18g
鶏ささみ(100g) 24g
豚ヒレ(100g) 22g

出典:文部科学省-日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より
URL:https://fooddb.mext.go.jp/

忙しい人は配食の利用もおすすめ

このように食材や食事に少し気をつけることで、ダイエットを成功へ導くことはできます。

しかし、毎日の仕事や家事で忙しい方の場合、一つひとつの食材の成分を確認しながら、1日の摂取量を計算して食事を作って食べるのは簡単ではありませんよね。

また、制限のある中で毎日の献立を考えるのも、はっきりいって面倒だと思います。

そこでおすすめなのが「配食サービス」です。配食サービスというと高齢者の方向けや介護用というイメージが強いかもしれませんが、そんなことはありません。

毎日の健康に大切な栄養成分をしっかり摂取してもらえるメニューもありますので、ご自身の生活スタイルと食生活の内容にあわせて選んでいただくことが可能です。

私たち「配食のふれ愛」では、原材料からこだわった栄養バランスの良い食事をあなたのご自宅までお届けしております。今なら無料試食キャンペーン中ですので、気軽にお試しいただけるかと思っています。

あなたの食事改善やカラダの健康増進に役立ちましたら幸いです。

サラダチキンとダイエットまとめ

サラダチキンは、今回解説しましたように、ダイエットの理論から見てもおすすめな食材なのです。

低糖質で高タンパク質というのは、新しいダイエット理論には外すことのできない成分バランスだと言えるでしょう。

また最近ではテレビの影響も後押しし、筋トレなども流行りつつありますので、この機会にサラダチキンからはじめて「食べるダイエット」を試してみられてはいかがでしょうか。

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